伝導ベルト／ベアリング／Vプーリー／工作機械器具／工業用ゴム／プラスチック部品販売 
   
   
合名会社　福山伝導工具店  
 		  
 
      　　製品案内
   
■ＮＢＫ軸穴完成モータープーリー＜ＣＨＭＰ＞
JIS
Vﾌﾟｰﾘｰ		 標準軸穴径
（ｍｍ）		 JIS
Vﾌﾟｰﾘｰ		 標準軸穴径
（ｍｍ）		 JIS
Vﾌﾟｰﾘｰ		 標準軸穴径
（ｍｍ）		 JIS
Vﾌﾟｰﾘｰ
品　番 14φ 19φ 24φ 28φ 品　番 19φ 24φ 28φ 38φ 品　番 24φ 28φ 38φ 品　番 38φ 42φ
75×A1 ○ ○ 75×A2 ○ ○ ○ 75×B2 ○ 125×Ｂ3 ○
80×A1 ○ ○ 80×A2 ○ ○ ○ 80×B2 ○ 132×B3 ○
83×A1 ○ ○ ○ 90×A2 ○ ○ ○ 90×B2 ○ 140×B3 ○
85×A1 ○ ○ ○ 100×A2 ○ ○ ○ 100×B2 ○ 150×B3 ○
88×A1 ○ ○ ○ 106×A2 ○ ○ ○ 106×B2 ○ 160×B3 ○
90×A1 ○ ○ ○ 112×A2 ○ ○ ○ 112×B2 ○ 170×B3 ○ 〇
93×A1 ○ ○ ○ 118×A2 ○ ○ ○ 118×B2 ○ 180×B3 ○ ○
95×A1 ○ ○ ○ 125×A2 ○ ○ ○ 125×B2 ○ 190×B3 ○ ○
98×A1 ○ ○ ○ ○ 132×A2 ○ ○ ○ 132×B2 ○ 200×B3 ○ ○
100×A1 ○ ○ ○ ○ 140×A2 ○ ○ ○ 140×B2 ○ ○ ○
103×A1 ○ ○ ○ ○ 150×A2 ○ ○ 150×B2 ○ ○
106×A1 ○ ○ ○ ○ 160×A2 ○ ○ 160×B2 ○ ○
109×A1 ○ ○ ○ ○ 170×A2 ○ ○ 170×B2 ○ ○
112×A1 ○ ○ ○ ○ 180×A2 ○ ○ 180×B2 ○
118×A1 ○ ○ ○ ○ 190×A2 ○ ○ 190×B2 ○
125×A1 ○ ○ ○ ○ 200×A2 ○ ○ 200×B2 ○
132×A1 ○ ○ ○ ○
140×A1 ○ ○ ○
150×A1 ○ ○ ○
160×A1 ○ ○
170×A1 ○ ○
180×A1 ○
190×A1 ○
200×A1 ○



   
緊急時
○印品は即納体制！
その他のプーリー、
軸穴加工も短納期にて！
取り揃えています。
 
  
   
  ■　新型スーパーキープーラー　新発売 
  頑丈で強力なキープーラーです

①中型以上の使用に最適

②主軸ボルトには台形ネジを使用し頑丈強力です


③キーヘッドとキープーラーの引っ掛け部分をシャコ万力等で固定しハンドルを回します


④ナットと本体の摺動面にはスラストベアリングを介在しているのでハンドル操作が軽快です


☆従来型のキープーラーに一部台形ネジを採用しセッティング用の調整ボルト穴も追加工しました


☆キープーラーとスーパーキープーラーで、
使う場所やスペースや用途によって選択肢が広がります
 
   
  ■　キープーラー　頭付きキー抜き専用  
    使　用　方　法　
①本体にキーの頭を引っ掛ける
②ヘッド抑え押えボルトを締めて固定する
③2本のキー抜きボルトをﾗﾁｪｯﾄﾚﾝﾁで同時に締める
キー抜きボルトがボス部を押してキーが抜けます

材　質
　①本体　　　　　　　　
　　　ＳＣＭ４Ｍ　硬度３３ＨＲＣ～
　②ストッパーボルト
 

◆キーのサイズに合わせて３種類
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　＜２＞１２用　（～12mm） 　　＜２＞＜３＞＜４＞大型セット
　　＜３＞１６用　（～16mm） 　　サイズに応じてばら売り対応
　　＜４＞２２用　（～22mm）　　
     
     
     
  ■　包帯巻き器　がっちりローラー　   
  　新発売  
  ～回転がとてもスムース・安定した操作・しっかり巻ける～　
 
２点固定で非常に安定した回転操作が可能
しっかりと固く包帯が巻ける
円盤に樹脂を使用することで回転がスムース
長時間使用しても疲れにくい
ワンタッチで包帯の幅をかんたん設定・作業効率アップ
 

≪　用途　≫

非伸縮性包帯の３裂（約9.5cm）から８裂（約3.5cm）の包帯巻き上げ


≪　付属内容　≫

本体（クランプ・円盤付き）　×１　　　
ハンドル付き四角軸　×１　　　
ゴム板　×２


≪　使い方　≫

①机やテーブルなどしっかりと安定した台に、本体にある2箇所のコの字にくぼんだ部分を噛ませた状態でねじを回し取り付けます

※このとき使用する台に傷がつかないように添付のゴム板を台に当ててください


②ハンドル付き四角軸を、２枚の白い円盤の中心にある穴に左側から右方向へ通します

※ハンドル側の四角軸の根元を、しっかりと本体の穴に差込んでください


③左側の白い樹脂を動かして、巻きたい包帯の幅にあわせます

③包帯の端をしわがないように平らに伸ばし３本の棒へ巻きつけた後、その包帯の端を２、３周ほど四角軸に巻きつけます


④ハンドルを左方向に圧力をかけながら回転させ、包帯を巻き始めます

※ハンドル側の四角軸の根元が本体の穴に差込まれた状態で回転させてください


⑤包帯を最後まで巻き上げた後、四角軸を引き抜きます

 
   
   

《　ご注意　》
※本体が落下すると床やカーペットを傷つけることがあるのでご注意ください

※足や手など、身体の一部の上に本体を落下させないようにご注意ください

※四角軸の先端が目やその他の身体各部に刺さるとたいへん危険なため、取り扱いにはご注意ください

※包帯が汚れることがないように、使用前には本体と四角軸を布などで拭いてからご使用ください

※包帯が汚れることがないように、使用前には本体と四角軸を布などで拭いてからご使用ください

※ハンドル側の四角軸の根元を、しっかりと本体の穴に差込んだ状態でご使用ください

※四角軸が本体の穴へ十分に差込まれていない状態で回転させると、部品破損の原因になります

※製品の表面に多少のざらつきやむらがある場合がありますので予めご了承ください

 
     
     
     
     
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